約六〇〇年前 南北朝時代 平戸左 短刀 梵字 薙刀樋身幅32.8ミリ 日本刀剣保存協会鑑定済 保存刀剣

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

お陰様で平成29年度12月より全国刀剣商業協同組合に加盟致しました!

ご覧頂きまして誠にありがとうございます。

弊社は刀剣を販売しております。

真剣である日本刀は同じ物はございません。世界に一振りしかない刀でございます。

貴方が感性で感じる、これだ!!という刀を探してみてください。





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現物・実物を是非見せたいです!写真や言葉で表現できない物があります。
刀が貴方を待っています。

刀剣を初めて購入する方へ

刀剣は誰でも所有することができます。登録書がついているものに限ります。弊社では登録書がついていない刀は販売しておりません。
所有についての手続きです。
手続きは名義変更のハガキ・紙を教育委員会に送るだけでございます。弊社では簡単に名義変更できる書類を落札者に無料でお付けしておりますのでご安心してご購入くださいませ。

商品説明


刃渡り(長さ) 24.8センチ 短刀

反り 0センチ

元鎬厚 4.1ミリ 元重ね3.7ミリ

先鎬厚 3.8ミリ 先重ね2.8ミリ(切先から峰化粧研ぎ部分の約47ミリ部分で計測)

元幅 32.8ミリ

先幅 25.7ミリ(切先から峰化粧研ぎ部分の約47ミリ部分で計測)

刀身重量210g

ハバキ 銅

目釘穴 2個

寸法、グラムは約でご理解ください。刃渡り・反りなど登録書を映しております。

銘文 無銘 日本美術刀剣保存協会鑑定 平戸左

平戸左盛広の評価額 850万円

あくまで評価額であり現在の販売価格は刀相場下落の影響で何十分の一とかなっております。逆にバブルの時は高額取引されゴールドや株と一緒で安い時がに買いができる人は素晴らしいと思います。



欠点などのマイナス面





注意事項

写真を参考にご入札ください。
時代が上がる商品のため、新品のような無傷の状態ではございません。古いものなので年数経過に伴った傷み等があります。神経質な方のご入札はご遠慮くださいませ。
登録書の長さが実物、鑑定書、参考資料と相違します。実物(短刀)は鑑定書、参考資料と一致するため、恐らく、約70年前の昭和26年の登録当時の書き間違えと思われます。または日刀保の鑑定書発行前に旧所有者様が他の刀の登録書と入れ間違い。そのため、鑑定書もその登録書番号が記載されていると推測。
刀メイン、実物メインで考えている方や鑑定結果重視の方はあまり関係ない問題ですが、
県が発行した登録書が気になる方は登録書の変更をおすすめ致します。書き間違えの場合は無料ですが、都道府県教育委員会の判断により6300円かかる場合がございます。
そのため、気になり、登録書の変更をする場合は手間代など含め値引き交渉承ります。最寄やお住まいの県教育委員会に現物をもっていっていき、後日、新規登録か再登録の登録書を送られ、旧登録書を郵送で送り返すようなやり取りとなります。また再登録ならば問題ないのですが、新規登録の場合は、番号が変更になるため、鑑定書の番号も書き換えとなりますと、同様の手続きを協会でしまして、費用は2200円発生致します。そのため、登録書を変更する場合は上記内容をご理解の上、ご検討くださいませ。
大変恐れ入りますが、他でも販売しているため完売次第、オークションの取り消し、早期終了させて頂く場合がございます。予めご了承くださいませ。




商品の状態

*刃切れ・刃こぼれ・撓え・膨れ・匂い切れなどございません。
*時代による、汚れ、細かな擦れ傷等はご了承ください

褒めどころ プラス面

南北朝時代後期 平戸左と鑑定された大変貴重な短刀です!

約600年前の御刀となります。

正真にしか鑑定書を出さない日本で一番信用がある日刀保にて保存刀剣に認定され、

銀座長州屋さんの発行する銀座情報2016年4月 354号 にも掲載された素晴らしい御刀です!

刀剣仲間や刀剣商、鑑定家にも自慢できる一振りとなっております!


平戸左について

大左文字の子とされる左安吉が佐賀平戸へ移住し、以降この一派の作品を平戸左と称します。

大左文字について

「大左文字」は、筑前国博多(現在の福岡県博多市)の刀鍛冶である「安吉」が作った刀です。

安吉は、銘に「左」とだけ刻むことで知られる刀工で、現在、号の由来は明らかになってはいません。

しかし、安吉の作った刀剣の中でも長大であることから、「大左文字」と呼ばれるようになったのではないかと考えられています。

もともと、大左文字を所持していたのは、「徳川家康」で1611年(慶長16年)に、家康は、京都の二条城で豊臣秀吉の遺児「豊臣秀頼」と会見しています。

その際に、徳川家康から豊臣秀頼へ大左文字は贈られたと言われております。

「左文字」(さもんじ)の本名は、「左安吉」(さのやすよし)といいます。

通称「左文字・左」。もとの名である「左衛門三郎安吉」の略号が左であることに起因します。

一派の名称と区別するため「大左」(おおさ)とも呼ばれます。

相州伝の有名な刀工「正宗」(まさむね)の門人で、「正宗十哲」(正宗の弟子の中でも特に優れた10人の弟子)のひとりです。

約600年前の貴重な御刀でございます。

大切にしてくださる方、是非家宝としてご所有くださいませ。

開始価格では手放したくない金額です。年末・決算にかけて在庫整理していくのでドシドシ入札して上がってください。リピートして頂けるよう安くてもできるだけ販売しておりますのでどうぞ宜しくお願いします。真剣である日本刀は同じ物はございません。世界に一振りしかない刀でございます。

新たに作れない古い刀です。新しく作ったらいくらかかるでしょうか。刀の価値が見直された時古刀はいくらで取り引きされるでしょうか?



返品可能


下取り・買取りも行えます。



武道・武術から見た刀の種類

太刀 馬上戦闘用
刀・打刀 地上戦闘・徒戦闘(かちいくさ:徒歩で行う戦闘)
脇差 接近戦、室内戦・二刀流、短身長者用徒戦闘
短刀 超接近戦

美術は人それぞれ見方があるのでここでは省きます。



送料について


送料は一律1500円となります。

刀剣二振り以上落札の場合送料無料ですので宜しければ他の物もご覧ください。



お支払いについて



税込の落札代金+送料をお支払ください




決済方法は4種類ご用意しております。


1、銀行振込(楽天銀行)

2、商品き(玄関先でお支払)

3、ヤフーかんたん決済

4、自社ペイパル・クレジットカード決済(注意事項有 下記参照)




アメリカンエクスプレス、VISA、JCB、マスターカードのみ可能です。

かんたん決済以外でのカード使用はカード手数料の3.6%加算されます。落札代金の3.6%をご負担お願いします。き・銀行振り込みの場合は関係ありません。

大変恐れ入りますが予めご了承くださいませ。

返品について

返品可



理由

オークションでは実物が見えないため、不安な消極的な入札にならないよう返品可にいたしました。安心してご入札ください。

刀は一期一会と言われております。

二度出会うことはないでしょう。

逃して後悔しないよう二度と出会えない刀を手に入れてほしいです。



返品条件

傷などつけてない受け渡し時の状態で返却の場合

商品到着後8日以内にご連絡(TEL OR メール OR FAX)して頂ければ返品を受け付けております。

尚、返品手数料が発生致しますのであらかじめご了承くださいませ。



返品手数料について

落札金額の8.64%(ヤフー落札手数料)+送金料※(振り込み手数料648円)+返送の送料がお客様の負担して頂く返品手数料です。

※ Paypal・クレジットカードでお支払の場合は送金料は落札代金の5%となります。




下取りや値引きをした場合は返品は受け付けられません。





評価が0の方へ

一度ご連絡ください。
当オークションでは評価0の方や悪い評価の方から入札できないようになっております。
しかし悪戯のために悪い評価がついている方もいらっしゃるかもしれません。そのため新規参入方や悪い評価の方も事前に弊社まで直接連絡頂ければ入札可能にもできますので一度評価の理由などの説明をつけてご連絡お願いします。 090-3595-7824 メール y@net-owner.com






実物を見たい方へ

直接刀を見せることもできます。下記連絡先に一度ご連絡お願いします。(委託品などは見せられない場合もございます)
090-3595-7824 メール y@net-owner.com



入札で悩んでいる方へ


貯金としての刀~ 金(ゴールド)と刀に投資している店主から



個人的な意見です。古い刀は貯金として投資用としてとても面白いと思っております。

理由としては、もう二度とつくることが出来ない将来的に減っていく物だからです。

弊社は金関係の仕事をしておりますので金(ゴールド)で例えてお話させて頂きます。

金は限られた資源と言われておりますが、鉱山などから金を見つけることが出来きます。

実は海からも採取することができます。

金は財政危機の中で限られた資源というだけで数年前金価格は高騰しました。

同じく限られた資源の鉄(金よりは埋蔵量が多い)から出来た日本刀がございます。

日本刀自体は作る事ができます。しかし作ることはできない日本刀があるのです。

それは古刀・新刀・新々刀などの過去の刀です。刀匠が亡くなってしまった刀です。

過去の刀は増えません。減るのみです。火事、破壊、廃棄、自然劣化で消滅していく美術品なのです。

絶対に古い刀は増えないのです。

金(ゴールド)や鉄自体はリサイクルできるので減りませんが古い刀は消滅していくのです。

現代刀は増やすことができますが、刀鍛冶代金、鞘代金、研ぎ代金が加算されまず今の安い古刀相場などで売ることが出来ません。

因みに現代刀と古刀は素材である鉄自体も違います。

古刀は日本古来の砂鉄を使用しております。長船(岡山県)など良鉄で有名なことで知られているかと思います。

日本独自のこの限られた美術品である刀を

「資産として」

「投資用として」

所有してもよいのではないかという個人的な気持ちがございます。

刀を所有するひとつの理由してご検討して頂ければと思います。

基本的に刀は一期一会です。逃すともう出会う事はないでしょう。もし貴方の御気に入りがみつかりましたら後悔がないよう是非買ってみてください。



『お金やお札』は眺めていても『お金』自体を美しく感じる方は少ないと思います。


金(ゴールド)は眺めていても綺麗と感じる方はいるでしょう。


刀は綺麗というよりも魅了される方が多いのではないでしょうか。



刀貯金してみませんか。刀はヤフーオークションで入札があるように個人でも売れるのです。お金を刀に代えてみませんか。

アベノミクス・金融緩和でお金は大量に刷られています。お金の価値は下がっています。

刀以外でもあなたの価値が上がると思う物に価値が下がるであろうお金を使って頂ければと思います。

今の時代も、いつの時代も投資はとても大切だと思っております。

読んで頂きありがとうございました。ご入札宜しくお願いします。







弊社について

弊社は主に金・ダイヤモンドなどの宝飾品を買取している店になりますが

お客様が富裕層のため刀剣・美術品も一緒に依頼されることがあり、宝飾品の商い傍らの出品させて頂くことになりました。

私自身若い時から刀は好きでしたので、多少の知識はございますが、刀剣専門店などのプロのような見方や専門的な説明はまだまだです。

刀などは特に実際に手にしないと本当の価値を見出せないと考えております。

そのためできるだけ返品可能にして出品させて頂きます。貴方に最適な刀、価値を見出せる方、掘り出しものを是非探していただければと思います。

残り 3 627,273円

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翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 11月24日〜指定可 (明日9:00のご注文まで)

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