【ご購入の前にプロフィールをご覧ください】 除霊が特に必要な方の最後の切り札となる御神水（人の除霊用）です。 最上稲荷湘南支院の境内から湧き出ている八大龍王の御神水を丑の月、丑の日、丑の刻に陀羅尼を唱えながら水玉八水分汲み上げ、1,200年前から最上稲荷に伝わる除霊法で百箇日ご祈願しながら浄化力を高めるために月光浴を施したとても貴重な幻の除霊神水です。 「八大龍王」は水の神様で、除霊神水には強力な除霊力があります。年に一度、八つの水玉にのみ汲み入れるためご用意できる数に限りがあります。 生きている人間の強い怨念が「生き霊」となり、それが「障」となり、日常生活に支障が出る場合があります。 憎しみ、怒り、嫉妬心、妬み、愛情などの強い感情は、本人が気づかぬまま生き霊として相手に取り憑いてしまいます。 「何をやってもうまくいかない」「人間関係で悩んでいる」、これらはもしかしたら生き霊による「障」が原因かもしれません。 生き霊との「悪縁」を断ち切る秘妙「縁切り祈願」を施した「生き霊専用」の「除霊スプレー」となります。 除霊神水はとても強力な除霊除災効果があるため、日常で使うのではなく最後の切り札としてご利用ください。 除霊神水は正しい使い方でないかぎりご利益はありません。 【除霊神水による人の除霊法】 ①　まずは除霊神水を左肩にスプレーして「南無妙（なむみょう）」とお唱えします。 ②　つぎに除霊神水を右肩にスプレーして「法蓮（ほうれん）」とお唱えします。 ③　最後に除霊神水を首の付け根の後ろに振りかけ「華経（げきょう）」とお唱えします。 ④ 強い障（さわり）を感じている場合はこれを３回繰り返し、最後に手のひらにスプレーして全体に塗った後に合掌し「南無妙法蓮華経（なむみょうほうれんげきょう）」とお唱えします。 満月の夜、月光浴をしながら行うことで除霊効果を最大限まで引き上げることができます。 除霊神水には消費期限はございませんが、保管期間が長い場合、法力が弱まる場合がありますので、その際は満月の夜、除霊神水を月光浴させてください。 詳しい除霊方法はYouTube「除霊神水」をご覧ください。 サイズ：94x20x18mm 容量：約15ml