[完成品]1/32 日本海軍局地戦闘機『雷電』21型 第352海軍航空隊 青木中尉機

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商品情報

[完成品] 1/32スケール ハセガワ製日本海軍 局地戦闘機 『雷電』 21型三菱航空機製第352海軍航空隊 青木中尉機模型サイズ 全長 : 304mm 全幅 : 338mm 全高 : 119mm
ハセガワ製の1/32スケールの大迫力のプラモデルキットをストレートに組立、塗装致しました。塗装はエアーブラシによる吹付塗装です。塗装色は上面は三菱系海軍暗緑色、下面は三菱系海軍明灰白色です。機体内部は三菱系機体内部色、機首上面はつや消し黒色塗装、プロペラはレッドブラウン日本機プロペラ色、車輪格納部内部は青竹色、タイヤはつや消しタイヤブラックです。キャノピー中央部は接着しておりませんので『開』、『閉』を選択してディスプレー出来ます。プロペラは推力向上型の幅広のプロペラは高高度用推力向上型を使っています。あくまでも素人が趣味の中で製作されたものです。仕上がり具合は画像にてご確認願います。尚、非常にデリケートな商品ですので、発送に際しては細心の注意を払って梱包し出荷しますが、輸送の途中で部品の脱落や折れたりすることもあるかも知れません。出来れば接着等ある程度の補修が可能な方の入札をお願い致します。
[局地戦闘機『雷電』21型について]昭和14年、海軍は陸上基地防衛の遊撃戦闘機『14試局地戦闘機』の開発を三菱航空機に発注した。発動機は大出力の爆撃機用の大型の発動機を採用。胴体が発動機に合わせて太くなり、発動機部を最も太くし、機首を延長した紡錘型の胴体となった。そのため、離着陸時の前方視界不良が問題となった。また、振動問題があり、その原因がなかなか判明せず解決に時間が掛かってしまった。結局、発動機とプロペラの固有振動数による共鳴が原因と推測され、プロペラ翼の厚みを増加させて固有振動数をずらすことにより解決した。設計開始から実に4年が掛かり、昭和18年『試製雷電』として量産に取り掛かり、翌年の昭和19年、『雷電11型』として正式採用された。21型は武装を20mm機銃を2丁から翼内に4丁に武装強化され、最も多く生産された型です。

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